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【実験1】
健常なラットに対して、下記溶液を投与して血糖値の変化を測定しました。
①ブドウ糖1gを含む水溶液
②ブドウ糖1g+アロエベラ乾燥粉末25mg(湿重量として2.9g)を含む水溶液
【結果】
ブドウ糖投与時に、血糖値が最も高くなる糖摂取15分後の血糖値が抑えられ、アロエベラを同時に摂取することで、急激な血糖値の上昇が抑制されました。 |
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【実験2】
2型糖尿病ラットに対して、下記溶液を投与して血糖値の変化を測定しました。
①ブドウ糖1gを含む水溶液
②ブドウ糖1g+アロエベラ乾燥粉末100mg(湿重量として11.6g)を含む水溶液
【結果】
糖尿病ラットにおいて、ブドウ糖投与時にアロエベラを同時に摂取することで、血糖値が最も高くなる糖摂取30分後以降の血糖値が抑えられ、長い時間(90分後)まで有意に血糖値の上昇が抑制されました。
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※缶詰加工されたアロエベラはいずれも凍結乾燥し、粉末としたものを投与
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本研究によって、動物(ラット)における糖(ブドウ糖)摂取後の血糖値上昇に対して、缶詰加工されたアロエベラの同時摂取により、健常なラットでは糖摂取直後の15分後での急激な血糖上昇を抑制でき、糖尿病ラットでは糖摂取後の長い時間(90分程度)において血糖値を低く保つことが明らかとなりました。食後の急激な血糖値上昇を抑制することは、糖質代謝に関連する疾病の予防につながると期待できます。
今後も本効果に関して詳細な研究を進めることで、アロエベラの健康機能の追究に取り組んでまいります。 |
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