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株式会社ホテイフーズコーポレーション（静岡市清水区 代表取締役社長 山本達也）は、油漬に仕上げた小袋レトルトタイプの「ツナフレーク油漬 タイ産」を10月1日（土）より、全国発売します。

近年伸長している、小袋タイプのツナ製品は液切り不要タイプが多く、油を使う料理には使いにくいという声もありました。ホテイのツナフレーク油漬はオーソドックスな大豆油漬に仕上げており、炒め物や炊き込みご飯にもご利用いただけます。

厳選したきはだまぐろを大豆油と野菜エキスなどで仕上げた、オーソドックスな小袋タイプのツナ油漬です。内容量は缶の主流である70gとし、パウチダブルノッチで中身を取り出しやすい工夫を行いました。またセーフティノッチを採用し、安全性と切り裂き性を重視しました。ゴミの分別は各自治体で対応が異なりますが、総じて燃えるゴミとして捨てられるところが多く、分別が不要な点も缶に対する優位性を持っています。